TOYAMA観光ツールBOX コースのPOINT


TOYAMA観光ツールBOX
C.富山市内観光ツアーのポイント

※赤いテキスト部分は、各ホームページにリンクしています。
1「1.芸術の街」観光コース
北前船の寄港地として栄えた港町・富山市岩瀬地区。
昔からの文化を誇りにし、古い町並みも大切に地元の町並みを再生。
元木材問屋の伝統的家屋を修復して、そば職人さんの店、静かなそば屋「丹生庵」を開き、その並びにある旧廻船問屋の長い土蔵を修復し、隠れ家的なフレンチレストランや、おいしい地酒を揃えた酒販店が店を開き、新進のガラス工芸家と陶芸家が工房を構えました。
町のいたるところに目の引く細工や伝統的な和風建築や、モダン建築の家並みを見ることができ、白海老漁で盛んな岩瀬の港の海鮮食堂や料亭などで食の楽しみも満喫できます。
急がずに、カメラを片手にじっくり回るとゆったりと散策を楽しむことができます。森家 岩瀬の大町通りにある森家(国指定重要文化財)は、日本海で活躍した北前船廻船問屋
地元では北前船のことをバイ船と呼びます。“倍倍”に儲かることから、船の往復もうかる「のこぎり商売」ともいわれ財をなしました。屋久杉の板戸、能登産黒松のはり、囲炉裏を飾るロシアの琥珀(こはく)、土間には小豆島産の巨大な1枚岩、日本海交易で活躍した北前船廻船問屋森家は、各地の富を集め3年の歳月をかけて明治11年(1878年)に建築されたもので、当時のたたずまいを残す東岩瀬廻船問屋型町屋の一つです。

【売薬商人と北前船】
富山の売薬は北海道の昆布や鰊を大阪に運ばれ、蜜貿易によって薩摩から琉球を通じて、清国(中国)にまでもたらされました。昆布ロードと呼ばれ、薩摩藩は富山の薬売り商人から仕入れた「昆布」を清国に輸出し、清国からは漢方薬などの薬剤を仕入れ、それが薬売り商人が扱う薬の原料として使われました。
岩瀬の街並みフォトギャラリーページへ→

富岩環水公園 とやま都市MIRAI計画のシンボルゾーンとして水辺空間の豊かさを大切にしながら整備される面積9.7haの親水文化公園です。公園内のスターバックス富山環水公園店は景観に溶け込むシンプルなデザインの建物で、大きな窓からは公園のシンボルである「天門橋」や景色をどの席からも楽しんでいただけます。(スターバックスのストアデザイン賞2008年の最優秀賞を受賞。) フレンチの鉄人坂井宏行シェフの監修によるフレンチレストラン「ラ・シャンス」があり、公園の大きな魅力になっています。

富岩水上ライン運河クルーズ 環水公園から中島閘門を通り、岩瀬を結ぶ運河クルーズ「富岩水上ライン」を運航しています。県の旅客船「fugan」と「sora」(各定員55名)、市の電気ボート「もみじ」(定員11名) クルーズの見所はなんといっても「中島閘門」です。中島閘門は、富岩運河の建設にあわせて昭和9年(1934年)に造られました。閘門には当時の優れた技術(扉部の「リベット接合」、「底面の千鳥配置の割石」、「通水口の花崗岩の加工」など)が用いられ、平成10年(1998年)には「昭和初期の土木技術の完成度の高さを示すもの」として高く評価され、昭和の土木構造物として全国で初めて、国指定重要文化財に指定されました。中島閘門での水位調整は、まさに「水のエレベーター」。高低差2.5mもの迫力ある「水のエレベーター」を体験できるのは日本ではここだけです。

 


2.「.文化の街」観光コース
富山市は自然と風景美が自慢ですが、それに似合う美しい町として、ガラス工芸などの芸術・文化活動を推進しています。
全国で唯一の公立のガラス専門教育機関(富山ガラス造形研究所)がある富山。新しい観光産業としてガラスの製作現場を見学できます。作品観賞や製作体験も可。 第二工房では井高約15mの開放的な空間で、仕切りのない観客席(70席)を設置。ガラス制作の様子をスタジアム形式で臨場感たっぷりに見学できます。

夏の祭り『おわら風の盆』 で全国的に有名な 『八尾町』は、おわら・曳山・和紙などの伝統文化が多く残る町です。
夏に『おわら風の盆』が行われる町を静かな時に地元ガイドの話しを聞きながら、石畳を歩く。人で賑わうお祭りの日と比べると、また違う風情を感じる事ができる町です。
街中にある『曳山展示館』ではその静かな町と 対照的に豪華絢爛さが魅力です。八尾町の祭りにかける意気込みを感じ取る事ができます。1740年代から受け継がれる、八尾の春の祭礼行事「曳山祭」は、生糸、蚕種、和紙、木炭の生産と取引で栄えた八尾商人の繁栄の象徴です。この豊かな生活の中で連綿と受け継がれる曳山と郷土芸能。展示館では、雅やかな曳山囃子とともに、常時3台の曳山を見ることができます。街を歩けば、八尾らしい風景の一つ、石垣と坂道やかつての遊郭があった鏡町界隈など雰囲気の良いところがたくさんあります。 昼食には鏡町にある山元食堂がおすすめ。ベーコンエッグ丼やタコライスなどを雰囲気の良いインテリアのお店でお楽しみただけます。
丘の夢牧場:映画アオハライドのロケ地。晴れた日には、富山平野と立山連峰が一望できる、見晴らしの良い景勝地です。八尾町の田園風景の眺めと立山連峰の雄大さの素晴らしい眺めが楽しめます。



3.「.霊山立山」観光コース 
富山市の中心的観光地の魅力を満喫。多くの観光客が富山に望まれるのが美しい自然景観です。 霊山立山の麓『称名滝』は落差日本一の滝。野趣とマイナスイオンたっぷりの道を歩きます。
滝つぼの水しぶきがかかる位まで、片道30分。自然の山々、綺麗な水流、美しい空気をたっぷりと満喫いただけます。(山が黄色に染まる紅葉の時期、水量が多くなり滝の迫力が増す6月頃が良い時期です。)芦峅寺観光では富山で最も人気の高い『霊山立山』の歴史について学べます。江戸時代前期より白山・富士山とともに日本三霊山の一つ として知られこの三山を巡礼する壮大な巡礼コースが存在 していました。日本人は山中を他界とする観念が強く、霊魂があつまる立山地獄信仰が存在していました。芦峅寺には立山信仰の拠点寺院が存在しておりました。現在も雄山神社、木造閻魔王坐像が残る閻魔堂、江戸時代女人禁制のため、女性参拝者が参集したこの世とあの世の境界「布橋」などが存在します。立山博物館には重要文化財の立山の神の像や立山山中地獄谷の責め苦を描いた立山曼荼羅などが展示されています

ジオパーク立山:北アルプス・立山連峰から富山湾までの高低差4,000mのダイナミックな地形と、約38億年もの歴史を物語る大地の上に凝縮された自然、恵み……。富山県東部9市町村にまたがる「立山黒部」エリアが日本ジオパーク委員会から「日本ジオパーク」に認定された。美しい自然景観や学術的に価値のある地形を有する「大地の公園」を指す。
天狗平から室堂~みくりケ池を回ります。剣岳がきれいに見えるポイントやチングルマやアオノツガザクラの咲き乱れるお花畑等自然の魅力を解説しながら歩きます。
みくりが池を一周し、修行僧たちの聖地と呼ばれた玉殿の岩屋、日本最古の山小屋、室堂山荘(現在はつかわれていない)標高が日本一高い天然温泉みくりケ池温泉などをお楽しみいただきます。



4.「.天然の自然」観光コース
このコースは4~6月頃、10~11月頃の期間限定コースです
地元でも中々行けない山の深い手付かずの自然の森に行きます。
深い山の奥に進み、車窓より美しい水流や森を望み、抜けた先にある村が 『大長谷』
大きくはない村ですが、登山客や山菜・岩魚・きのこなどを楽しみにやってくる方がたをもてなしてくれる村です。
キャンプ場になっている『21世紀の森』から森の中に入り、地元のガイドの案内で天然のきのこや山菜取り体験を楽しみます。きのこは道から外れたところにあるため、たまに段差をよじのぼったり、草を掻き分けたりしながら探します。
苦労して見つけた時には子供心に戻った気持ちでわくわくします。山歩きで疲れた後には地元の方が用意してくれたきのこ鍋・きのこ料理をいただき、天然温泉かけ流しの『大長谷温泉』 でゆっくり温泉をお楽しみください。

※収穫したきのこには毒きのこがあることもありますので、ガイドに必ず確認していただきます。
※道路上の関係で、基本的に小型バスのコースなります。


5.『南砺市小京都・田園風景めぐり』観光コース
越中の小京都城端では、中心商店街では、越中の小京都と呼ばれる風情を漂わせながらも、モダンな魅力を持つ商業ゾーン。
300年の歴史を誇る曳山祭は、文化芸術の結晶です。城端曳山会館では、匠の技が光る傘鉾、
曳山、庵屋台などがガラス張りになった室内に常時展示されています。
じょうはな織館では、国の登録有形文化財に指定されている建物は昭和初期のレトロな雰囲気を残し、優雅なひとときを味わえます。1階にはギャラリーとショップ、2階は卓上機
や足踏み式の手織り体験ができます。(30分~5時間まで7つのコースあり)
また、アニメ「true tears」の舞台にもなり、新たな魅力を生み出しています。砺波平野の散居景観は、日本の稲作農村を代表する景観のひとつと言われています。『となみ散居村ミュージアム』は、その景観を保全することや、この地方に伝わる伝統文化を全国に発信し、地域の賑わいを創出するために、となみ野田園空間博物館の拠点施設として整備されました。
敷地内には、散居景観の素晴らしさを感じて学べる「情報館」、昔ながらの暮らしを体感できる「伝統館」、伝統的家屋の新しい居住スタイルを提案する「交流館」、砺波地域の民具を展示する「民具館」があり、散居景観や伝統文化の魅力にふれることができます。
カイニョ苑(旧 金岡家住宅)は、砺波平野の農村地帯に点在する大型農家の形式をよく残しています。外形は、寄棟型茅葺となっています。明治4年に建てられこの住宅は、材料・工法ともに優れ江戸時代末期の最も進んだ技術を取り入れた民間建築です。敷地南西側には屋敷林(カイニョ)があります。


6.「世界遺産五箇山」観光コース
東海北陸道全線開通にともない富山県が誇る世界遺産『五箇山:相倉合掌集落』が注目です。茅葺の屋根の家並と田園風景。 時間の流れから外れた様な小さな村です。
地元ガイドの案内により、山の生活についてなどいろいろと興味ある話を聞くことが出来ます。

見学後は実際茅葺の屋根を生かした民宿にてお昼をいただきます。世界遺産の建造物の中で食べる贅沢を体験できます。
五箇山どうふ・山菜・川魚などの郷土料理をお楽しみください。
岩瀬家 五箇山は、幾重もの山に取り囲まれた谷間にあり、およそ八百年前に源平の戦いに敗れた平家の落人が逃げのびて来た所とも言われています。
その中で、岩瀬家は約三百年前に、八年もの歳月を費やして建てられたもので、当時、加賀藩の塩硝を取りまとめ納入する上煮役の藤井長右エ門が、天領飛騨白川郷へ、加賀百万石の威光を示したものだとも言われています。明治時代までは35人もの大家族が暮らしたと伝えられており、合掌造り最大といわれるその威容を物語っています。
岩瀬家は、昭和三十三年(1958)五月十四日に国指定重要文化財に指定されました。

五箇山民謡こきりこ節 「こきりこ」は、越中五箇山・上梨の山里を中心に伝承された全国的に有名な古代民謡である。 この唄は『越の下草』や二十四輩順拝絵図(約1400年前)の頃から田楽として歌い継がれてきたという語り伝えも、信ぴょう性のあるものと思われる。楽器は、鍬金、筑子竹、ささら、鼓、横笛、太鼓などままのものを今に伝え、豊穣の祈りを祝う純朴な踊りであります。


●食の魅力 相倉 『民宿五ヨ門』
民宿五ヨ門は、趣き溢れる茅葺きの合掌造りの宿。周囲の山々、田畑に囲まれた美しい環境にある民宿です。民宿五ヨ門のある「相倉合掌造り集落」は、国指定史跡であり世界文化遺産として登録された文化財保護地域です。歴史と伝統を肌で味わえる風景の中で、ここでしか味わうことのできないあなただけの休日をお過ごし下さい。皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
※名物五箇山豆腐を始め山菜や自家製野菜を使った手作り料理でおもてなし。岩魚も囲炉裏で炭火焼。

●食の魅力 喫茶まつや 
お食事コーナーは約60席をご用意しております。山菜の天麩羅、堅豆腐、山菜蕎麦などの「まつや定食」がオススメです。


7.「高岡 歴史と伝統産業」観光コース
●高岡が誇る国宝:『瑞龍寺』
富山県高岡市.開祖は加賀藩二代藩主.前田利長公の歴史と景勝の地. 利長公の意を継承した利常公が商都として育てた高岡は、銅器、漆器、仏具といった伝統工芸の 宝庫です。高岡市の観光シンボルは、瑞龍寺。富山県の誇る国宝指定の美しいお寺です。 加賀藩3代藩主『前田利常』の建立で、壮大な伽藍配置様式の豪壮にして典雅な美しさに圧倒されます。山門、仏殿、法堂が県内で初めて国宝の指定を受けました。●『高岡大仏』は市指定文化財。
伝統の銅器製造技術の粋を集め、30年の歳月をかけて完成したものです。総高15.85m、重量65tという
スケールの大きさは高岡の象徴です。銅器の生産で有名な高岡の銅で作った町のシンボル的存在。
原型、鋳造とも高岡工人の手によるもので、「銅器の町 高岡」の象徴であるとともに、奈良、鎌倉の大仏とともに日本3大仏の一つに数えられています。
※高岡市には「高岡銅器」「高岡漆器」に代表される多くの伝統工芸があります。
高岡銅器の彫金技術、高岡漆器の技術は古くから受け継がれ、今日ではこれらは国の伝統工芸品に指定されています。高岡銅器はその長い歴史の中で、パリの万国博覧会をはじめとする様々な博覧会で高い評価を受けました。

『金屋町通り』とは。
加賀藩2代藩主前田利長公が高岡に居城を移し、慶長16年(1611)には砺波郡(となみぐん)西部金屋(にしぶかなや)より鋳物師(いもじ)を金屋町に呼び寄せ、御印地と呼ばれる幅五十間、長さ百間の宅地を与えると共に、納税や労役免除等の特権を与え手厚く保護し、金屋町の地で鋳物業を興したのが現在の高岡銅器の源です。
千本格子(せんぼんごうし)の家並みと銅片の敷き込まれた石畳が美しいたたずまいを見せています。

【高岡の産業観光】

能作】 富山県高岡市は慶長14年(1609)、加賀藩主の前田利長が “高岡”の町を開いたことを機に、“商工業の町”としての発展を遂げることになりました。開町から2年後の慶長16年、前田利長は現在の金屋町に7人の鋳物師(いもじ)を招きました。これが高岡銅器の長い歴史の始まりです。株式会社 能作は大正5年(1916)、この高岡の地に400年伝わる鋳造技術を用いて仏具製造を開始しました。鋳造とは、溶かした金属を型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法をいいます。金属を流し込む型を鋳型(いがた)、その型から取り出してできた金属製品は鋳物(いもの)。能作は、素材特性を最大限に引き出すべく 様々な鋳造方法・加工技術を用いることで 鋳物の可能性を拡げ続けています。創業当時は仏具、茶道具、花器を中心に、くわえて近年はテーブルウェアやインテリア雑貨、照明器具や建築金物などを手掛けています。

若鶴酒造大正蔵】 若鶴酒造の創業は、文久2年(1862年)であり、 大正11年に大正蔵を建築。 越後杜氏による酒造りが行われていた大正蔵。漆喰の壁、瓦葺きの屋根、煉瓦造りの煙突跡など、そのひとつひとつに人々の絶賛を浴びた銘酒「若鶴」の歴史が刻まれています。歴史的建造物として注目を集めるようになり、平成22年富山県教育委員会によって「とやまの近代歴史遺産百選」に選定。さらに、平成23年砺波市教育委員会より「砺波市ふるさと文化財」に登録された。見学約40分● 概要説明: 大正蔵について● 若鶴のあゆみ(DVD上映)● 試飲 完全

●食の魅力:『道の駅 万葉の里』
フードコートでは120席、高岡ラーメン、氷見うどん、そば、丼物など種類豊富に取り揃えております。
第1回全国コロッケフェスティバルで優勝したブラックコロッケ(ブラックラーメンを意識したイカ墨・煮込みチャーシュー入りコロッケ)・ホワイトコロッケ(ジャガイモに白いとろろ昆布を合わせた上品な味)
あんころソフトクリームをはじめとした30種類のソフトクリーム・万葉シュークリーム・大仏コロッケなどオリジナリティのある特産品や、高岡の銅器・漆器関係他多数のお土産をご用意しております。

高岡大仏コロッケの紹介(PDF)


8.「.黒部の名水巡り」観光コース
北アルプスから富山湾にそそぐ黒部川は、日本有数の清流。水から生まれ、水に還る、自然のダイナミズムが舞い踊る名水の里。扇状地が広がるきれいな景色の「黒部」は見どころがいっぱいです。

『黒部の名水~生地の清水~』
昔、生地の海岸線がもっと沖の方にあった頃、そこには「新治村」という集落がありました。しかし、約820年前、突如新治村は海中に水没しました。今でも子供たちは「海底に昔の新治神社の鳥居があり漁網に引っ掛かった」など昔からの“新治村伝説”を祖母から伝え聞くといいます。「生地」と言う名は、旧新治村の人々が「生きる地」を転化したものだと云われています。
古代のミステリーにつつまれた街「生地」は、全国名水百選に選定された清水(しょうず)(=湧水)の並ぶ「名水街道」をはじめ、夕陽百選、遊歩百選に選定された場所もあります。
※黒部市の中でも特にこの生地地区は、とても水に恵まれています。3000m級の北アルプスの山々から流れ出てくる黒部川の豊かな水は地下水となり、それがこの生地地区で湧き水となって出ます。

黒部峡谷は日本三大峡谷【黒部峡谷鉄道】 日本一深いV字峡谷を縫うように走るトロッコ電車。 春の新緑、夏の清流、秋の紅葉といった四季折々の見所が満載。いくつもの橋やトンネルを抜けながら大自然を駆け抜けます。途中には黒薙川(くろなぎがわ)に架かる高さ60mの後曳(あとびき)橋、鐘釣(かねつり)温泉の秘湯露天風呂、紅葉の名所として知られる錦繍関(きんしゅうかん)といった絶景がいっぱい!往復で約3時間あまりの鐘釣往復と、往復で約4時間の欅平往復の2パターンがあります。

鐘釣駅:時間がないとき、長時間乗車が苦手な方はこちらのコースをおすすめします。


黒部の万年雪:
百貫山に降った雪が雪崩によって谷に堆積し、雪の魂となって次の冬が来るまで解けずに残っています。

錦繍関: 
東鐘釣山トンネルの付近は「錦繍関」と名づけられた黒部峡谷随一の景勝地。初夏にはみずみずしい新緑、秋には鮮やかな紅葉が楽しめます。

河原露天風呂:
この一帯の河原には、砂利を掘ると温泉が湧き出るスポットがあります。(見学・入浴は午後4時まで)

欅平駅:
黒部峡谷鉄道による峡谷探勝の終点地。秘境ムード満点の猿飛峡へは、ここから下流へ600m。崖の中腹に造られた露天風呂をもつ名剣温泉は“若返りの湯”と親しまれている。奥鐘山の大岩壁の眺めも圧巻。


『杉沢の沢スギ』
入善町吉原の海岸近くにスギの多い林があります。これが昭和48年8月4日国の天然記念物に指定された「杉沢の沢スギ」です。
全国でも珍しい平地の湧水地に生育する自然林として保護されています。
林内の湧水は昭和60年3月28日に環境庁から「黒部川扇状地湧水群」として全国名水百選の一つに選定されました。黒部川の氾濫により山から流されてきたと思われる、アケボノシュスラン、ノリウツギなど山地性の植物も見ることができます。またシダ類の種類も多く、暖地性の植物と山地性の植物が同時に見られる貴重な場所です。

●食の魅力:『魚の駅 生地(いくじ)』
「とれたて館」では漁師自身が入港した順に獲ってきた魚を販売するという、獲れたてだから新鮮、顔が見えるから安心の直販棟です。 黒部の名産品、水産加工品なども一同に集め販売しています。 また、「できたて館」にある「航海灯」はコシヒカリと黒部の逸品“生地の塩物”を自分で焼き、 漁師のお母さんが作る浜の伝統料理でとる贅沢な食事が自慢のレストラン棟です。

●食の魅力:『海の駅蜃気楼』
市場に近いからこそ味わえる新鮮な海の幸魚津港であがった とれたての幸を食すこの贅沢どうぞご堪能下さい。
きっとまた訪れたくなるわけがここにあります魚津の恵みを召し上がれきときと新鮮魚の宝庫 魚津。富山湾の宝石と呼ばれる“白えび”。 全国でも富山湾しか漁獲されません。
魚津港で水揚げされた新鮮な海の幸を素材にしたおさしみを中心に、旬のお魚をアレンジした「ごちそう」。魚津産の新米、こしひかり「ミラージュ米」のぴっかぴっかのご飯は言うまでもなくおいしさ満点


9.「氷見・海の幸」観光コース
●氷見沖クルージング  素晴らしい海のパノラマと一つになって、海越しに3000m級の山々が眺望できる場所は、氷見海岸しか確認されていないとか。まるで絵葉書みたいな、そんなハッピーな感動を満喫できるのも、氷見沖クルージングならではの贅沢。そびえ立つ立山連峰を眺めながら、濃紺の海を滑るように、阿尾城跡、唐島、定置網などを、ゆったり巡ります。 ご希望により氷見の定置網漁などの見学も可能です。(荒天時、運休する場合があります。その際は氷見市立博物館の見学ください。)

●忍者ハットリくんの町 (氷見市観光協会)
氷見市出身の漫画家・藤子不二雄Aさんの人気キャラクター・忍者ハットリくんのキャラクターたちの像が町中に点在しております。また、藤子不二雄Aさんの生家の光禅寺(中の見学もできる場合があります:観光協会へ確認)、潮風ギャラリーでは、忍者ハットリくんや怪物くんの原画などを展示しております。キャラクター像が立つ漫画ロードをボランティアガイドの案内とともに歩いてみてはいかがでしょうか。

●氷見の食の魅力
豊富な河川水が、まず漁場環境をつくる。
3000m級の険しい立山連峰とそれに連なる山並みからの雪解け水や雨水は、森林を通って河川に流れ込み、やがて海へとたどり着きます。この河川水は、森林で有機質をたくさん蓄えており、海ではプランクトンを培養します。富山湾は、7大河川が流れ込んでいることから、魚のエサとなるプランクトンが多く、絶好の漁場環境なのです。
富山湾の地形が、氷見の漁業のすべて。
富山湾の海底は、陸上と変わらぬ山あり谷ありといった起伏の富んだ複雑な地形といわれ、沿岸部から急勾配に深くなり、水深1000m以深にも及びます。この一気に湾底まで落ち込む斜面を「海底谷」、いわゆる「ふけ」と呼びます。この谷底に向かって、大陸棚からプランクトンを培養する有機質が流れますが、逆に魚たちは「ふけ」沿いに大陸棚に向かって浮上するため“ふけぎわ”は格好の漁場となります。ここは、魚たちにとってプランクトンを食べたり、産卵をするのに快適な場所なのです。そんな富山湾の中でも氷見沖は最も大陸棚が発達しているため、この“ふけぎわ”が多く存在し、古くから漁業が盛んで、今も40数ヶ所もの定置網が設置されており、県内随一の漁獲量を誇っているのです。

氷見三昧御膳 / 氷見のお店一覧 / 割烹 秀月

ひみ番屋街」 氷見の食ならお任せ!お食事からお土産まで32の専門店・飲食店が一堂に集結。 氷見漁港直送のお魚を使った回転寿司、氷見うどん、氷見牛、氷見カレーや手の込んだ加工食品にいたるまで食のお土産やキャラクターものを多数取り揃えております。日帰り温泉施設氷見温泉総湯・足湯も隣接しています。

高澤酒造】 ひみ番屋街に隣接。64代横綱、曙関の横綱昇進パーティが東京のニューオータニホテルで催された際に、当酒造場の四斗鏡割樽を使っていただき、銘柄「曙」の名が広く紹介されました。

雨晴海岸
義経が弁慶らとともに奥州へ逃げる際、雨宿りをしたと伝えられる「義経岩」があります。天気のよい時は立山連峰が見渡せる富山県随一のビュースポットです。

●海王丸パーク・新湊大橋 よく晴れた日は帆船海王丸・新湊大橋・立山連峰を同時に望むことができる。
総延長はアーチ部分も含めて3.6km、橋を支える主塔の高さは127m、海上に架かる主体部分が600m。斜張橋としては日本海側最大級!ぜひ、ドライブをしながら素敵な景色を楽しみましょう!この橋は、上は車道下は歩行者通路の
2層構造になっています。歩行者道路「あいの風プロムナード」からの眺めもおすすめです!
「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟 (湾を活用した観光振興と資源の保全を目的に1997年に設立され、フランス政府の支援の下、モルビアン観光局(ヴァンヌ市)に本部を置く、ユネスコが後援する非政府組織です。)


10.「富山市の新体験」観光コース
市内電車環状線:セントラム
白・シルバー・黒の3編成の市内電車環状線
「セントラム」と名付けられた車両は、現在運行中の『富山ライトレール』と同型の低床車両で、定員は80人、座席数は28席となっています。富山ライトレール
車いすやベビーカーでも楽に乗り降りできる全低床車両の導入や、騒音・振動を抑える制振軌道(樹脂固定軌道)の採用、車両・電停・シンボルマークを含めたトータルデザイン、ホームを挟んで路面電車とフィーダーバスが連絡する円滑な乗り換え、運賃収受時における利用者の利便性に配慮したICカードシステムの導入等、多くの特徴があります。現在注目されているヨーロッパのLRTと比べても遜色のない国内初の本格的なLRTとして全国から注目を集めています。

ます寿司作り体験 老舗味の笹義
富山の老舗味の笹義にて行います。笹義さんのます寿司は、多くの部分を手作業でひとつひとつまごころを込めてつくりあげた味と香りの逸品です。ます寿司作りの魅力はなんといっても、実際販売する商品と同等のます寿司を作れることです。御家族の方へのお土産にすると、とても喜ばれること間違いなしです。 体験そのものは約30分程度。誰にでもできる手軽な内容です。(事前に用意してある鱒の身を、上手く、綺麗にご飯の上に乗せるのがポイントです。)『

富山のます寿司
鱒寿しの起源は遠く二百数十年の享保二年、割烹の術に秀いでて居た富山藩士吉村新八が始めて之を作り三代藩主前田利与に献じました処、大変御意に叶い早速新八に鱒の寿し漬け役を命じられ、時の将軍徳川吉宗に献上し激賞を受け反魂丹と共に富山の名産となって今日に至りました。「富山に行ったら鱒寿しを・・・」と云われる評判珍味であり本舗が伝統の技術を誇る優秀品であります。においたつ笹の香りとほんのり美しい桜色のますは、フタをあけるとふるさと富山の新鮮な味が広がります。

池田屋安兵衛商店
越中反魂丹を看板商品とし、今も薬都とやまの伝統を受け継ぐ池田屋安兵衛商店です。今も時代劇の世界を思わせる『座売り』にこだわり続け、二十数種の自家製和漢薬を御用意しています。店頭ではかつての丸薬製造を無料体験していただけます。国内でも現役丸薬師はたったの二人という、熟練の技にあなたも挑戦してみませんか?店頭ではお薬以外にも、薬膳材料・健康茶・ハーブティー等健康にかかせない商品も販売しております。

富山市のまちの魅力
富山市観光創造会議(バスの駅中部観光)が『まちの駅ビル』にて、地元の人しか知らない通のお店(一級の富山の味)をまとめてマップにいたしました。
受付は堤町まちの駅ビル1Fにて(富山市堤町通り1丁目3番5号TEL (076)407-0521)
富山のいたち川にある富山の名水・ます寿司・古くから続く和菓子屋・富山の薬・富山の地酒など、魅力ある元気な富山のお店で、初めて知る富山の味を積極的に知っていただきます。
良質の名水、良い材料で作られた真面目なお菓子は個性のある商品ばかり。お土産品としても、一個から販売していますので、食べ歩きにしても楽しいです。まちなかの中心地、多目的スペースのグランドプラザなどで、休憩しながら食べてみるのもよいと思います。 宝探しのようにわくわくしながら面白いまちなかウォークを楽しんでみてください。



11.「港町:射水市新港」観光コース
●新湊大橋 
新湊観光のシンボルの一つ。日本海側では最大級の斜張橋。バスで走行すると、日本海と新湊との臨海工場の眺めがすばらしい。総延長はアーチ部分も含めて3.6km、また晴れた日であれば、橋の中を歩くことができるあいの風プロムナードもおすすめです。プロムナードのエレベーター前から橋を見上げると圧巻の迫力です。
●日本のベニス・内川 
新湊観光の
二つ目のシンボル。新湊の漁船が停泊され、現在も重要な水路として利用されている、港町としての風情ある景観ポイントです。まだ観光地として成熟していないどこか懐かしい風景は、都市圏の観光客の心をぐっと掴みます。内川にかかる数々の特色ある橋をめぐり、映画『人生の約束』のロケ地など、マップ片手に散策をお楽しみください。人生の約束主なロケ地:祭りシーンを撮影した【放生津八幡宮】映画ロケ地めぐりとして空き倉庫に作られた美保純さん演じるスナックママの【スナック海の女王】のセット、江口洋介さん演じる鉄也が人生を語るシーン【中の橋のたもと】鉄也の住居渡邊家番屋】など。

オプションとしておすすめ!
新湊観光船 
内川遊覧コース 海王丸パーク→富山新港(新湊大橋)→内川(11橋巡り)→富山湾→海王丸パーク新湊市内を流れる内川を通るコースです。ステンドグラスが両脇を飾る橋や、 銅像が飾られている橋など、さまざまな橋を見ることができます。また、川の両端にたくさんの漁船が停留されており、「内川」独特の風景を味わうことができます。
【所要時間】 約50分 【定員】 48名 【料金】 大人 1500円小人 800円 (小学生) 団体割引10%引き (10名様以上)
新湊浪花鮨本店
豊かな「米」、富山湾の新鮮な「食材」、午前(朝セリ)と午後(昼セリ)の「仕入れ」。地元新湊の魚を心を込めて握ります。団体でも20名は可。二間に分かれれば40名可能。

おまかせコース 旬のネタを中心に、その日に採れた新鮮なお寿司を、お手頃な価格でご提供いたします。


12.「富山の産業」観光コース
豊かな自然と文化に育まれた富山の産業
【売薬の歴史】
越中富山の売薬の歴史は富山藩第二代藩主前田正甫までさかのぼる。
前田正甫は反魂丹(はんごんたん)の製法を学び常時持ち歩いていた。
元禄3年(1690年)正甫が江戸城に登城した折、三春藩主が突然腹痛で苦しみだした。
正甫が反魂丹を処方したところ、たちどころに治まり、居合わせた諸国の大名たちは驚き、領内で頒布してくれるよう頼んだという。そこで、薬種商松井屋源右衛門に製法を伝授し、
八重崎屋源六に諸国へ売り広めるよう指図されたというのが、巷間伝わる伝説である。

広貫堂資料館では、江戸時代商品経済の拡大とともに、「先用後利」という顧客の信頼関係に基づいた顧客本位の姿勢によって発展していった富山の売薬の歴史を展示。
明治に入って西洋化の中で一時的に苦境に陥るが、西洋の医薬品を取り入れ、配置薬はふたたび富山の主要産業として興隆していく。
池田屋安兵衛商店では、現代でも重宝される胃腸薬のロングセラー『反魂丹』伝統を守り続けて販売しています。

【ガラスの文化】
富山市では近年、新しい文化の創出と地場産業育成の観点から、ガラス芸術の振興に力を入れています。昭和60年に「富山市民大学ガラス工芸コース」を開講し、多くの市民にガラスに親しんでもらっている一方で、平成3年には「富山ガラス造形研究所」を開校し、将来のガラス文化を担う優れた人材の育成にも本格的に取り組んでいます。
現在は作家を目指す人々、趣味として楽しむ人々、さらにその趣味が発展し、ガラス創作の道を歩み始めた人々など、実に多くの人々が富山のガラス文化の土壌を形成しており、その裾野は他の地域には見られないほど広いものとなっています。
ガラス美術館は、富山ガラス造形美術研究所出身のガラス作家さんの作品や、現代ガラス美術の巨匠、
デイル・チフーリ氏の工房が制作した空間芸術作品を展示。

【ます寿司の歴史】
鮎の鮨は、享保2年(1717)、富山藩士・吉村新八が創製し、3代富山藩主・前田利興がこれを賞美し、8代将軍・徳川吉宗に献じ、やがて富山藩から徳川幕府への年々の献上物とまでなりました。「鱒のすし」は、七軒町などの船方が余暇に神通川の鮎や鱒を獲り、魚寿司を作っていたのがはじまりだとも言われます。現在も松川沿いの七軒町に鱒のすしのお店が並んでいます。富山にお越しの際は神通川(現・松川)とゆかりのある老舗の「鱒のすし」をぜひ味わってください。