貸切バス事業者安全性評価認定制度「三ツ星」を更新いたしました。
2021年12月27日、「貸切バス事業者安全性評価認定制度」において、継続的な安全に対する取り組みが高く評価され、最高評価である「三ッ星」を通常2年更新のところ4年更新に認定されました。
本制度は貸切バス事業者の安全性の確保に向けた取り組み状況を評価・公表することで、貸切バスの利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選択しやすくするとともに、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や取り組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に寄与することを目的に「公益社団法人日本バス協会」が実施しています。
今後とも「三ツ星」を継続できるよう社員一丸となり、安全・安心に対する取り組みを更に強化して参ります。