とやま立山SDGsツーリズム協議会 活動紹介ページ
とやま立山SDGsツーリズム協議会 活動紹介ページ
とやま立山SDGsツーリズム協議会 の具体的な活動内容をご紹介いたします。
この協議会は、富山県の豊かな自然資源と、豊かな産業を次の世代まで長く長く残すために、観光という手段を用いて、連携しながら様々な取り組みを行い、活動していきます。
・本活動は、とやま立山SDGsツーリズム協議会の運営の元で行われております。
・本活動は、SDGs検定合格者(中部観光)監修の元、行っております。
とやま立山SDGsツーリズム協議会 2021年4月1日発足
※当会は以下の会員企業、並びに団体に協力をいただいて運営しております。
代表企業 (一社)地域観光マネジメント
代表企業 中部観光株式会社
会員企業 (株)トラバース(Travearth)
会員企業 (株)エコロの森
会員企業 松川遊覧船株式会社
協力団体 (一社)立山黒部ジオパーク協会
協力団体 水橋漁民合同組合
協力団体 越中陶の里陶農館
・協議会事務局では(一社)地域観光マネジメント内にあり、予約の受付管理、清算業務、手配業務、企画調整などを行います。
・SDGsの解説、テキストの提供は、中部観光株式会社(SDGs検定合格者)が行います。
・各地の専門ガイドによる解説は、会員企業・協力団体から派遣いたします。(一部例外あり)
富山型SDGsTOURのお申し込み・ご相談は とやま立山SDGsツーリズム協議会 事務局
(一社)地域・観光マネジメント 受付時間 10:00〜18:00 TEL 076-471-6103 FAX:076-471-6104
お問い合わせフォーム http://chiikikanko.com/inquiry
水橋漁港体験ツアーをご紹介します。
とやま立山SDGsツーリズム協議会の公式事業ではありませんが、旅行企画実施(一社)地域観光マネジメントて行いました。富山市水橋では地元の子供たちに、地元の魚を食べてもらい、漁師の仕事や富山の海の豊かさの大切さなどの理解を深めてもらうことで、富山の漁業と観光業の持続可能な発展を目指し様々な活動をしています。
詳細はこちらのページにてご覧ください。
射水市の伝統芸能をテーマとする紙芝居パフォーマンスへの支援。
とやま立山SDGsツーリズム協議会が協賛・協力いたしました。
持続可能な伝統芸能というテーマが込められており、少子高齢化の中で地域は、活力の源となる伝統芸能・文化・祭りなどと、どう向き合っていくいくべきかを考えるきっかけとなりました。
詳細はこちらのページにてご覧ください。
水橋地引網体験と漁師文化を学ぶツアーを実施しました。
とやま立山SDGsツーリズム協議会 代表企業(一社)地域観光マネジメントの企画・実施
地引網は富山の豊かな海と魚について、リアルな実体験として感じられます。富山の海の豊かさについて漁師さんとの体験を通して学び、子供たちにもっと魚が好きにってもらう良い機会となります。また、海の豊かさの大切さ、またプラスチックゴミ問題などに関心を持つきっかけとなります。
詳細はこちらのページをご覧ください。
とやま立山SDGsツーリズム協議会が、SDGsツアーの監修を行いました。(黒部の名水編)
黒部市の地域資源・豊かな水は、立山連峰を始めとする豊かな自然システムが形成しています。その自然資源が地域にもたらす経済的豊かさについて、産業観光を通して体験できる、モニターツアーの監修を行いまいした。
詳細はこちらのページをご覧ください。
とやま立山SDGsツーリズム協議会が、SDGsツアーの監修を行いました。(ます寿司編)
富山市の代表的な伝統食文化である、ます寿司をテーマにし地域の魅力と持続可能性を感じるモニターツアーを実施し、そのストーリーの監修を行いました。地域の伝統文化、また、伝統産業を通して、持続可能な地域づくりについて考えます。
詳細はこちらのページをご覧ください。
富山型SDGsTOURのくわしい内容については、下記ページにをご参照ください。
中部観光ホームページ:地方都市で考える富山型SDGsTOUR
富山型SDGsTOURの趣旨・目的は下記ページをご参照ください。
富山型SDGsTOUR・ 産業観光と立山を基盤とした地域循環共生圏構想